よき友・うま酒・商売繁盛 blog

--2008年6月記事--

aperitif 2.jpg 前回のアペリテフィ・イベントで書き残したことが少々あったので、ずいぶん日にちがたってしまったが、続きです。 6月5日当日、筆者が飲んだドリンクを紹介しておこう。

 全部で4点。まず乾いた喉を潤すためのシャンパン。これは前回もふれたように1杯500円の有料なので、きっちりワングラス注いでもらった。"エドシック"(輸入元アサヒビールが力を入れている)のロゼでやや甘くソフトな口当たりが昼下がりの1杯目らしかった。

 2杯目はロゼワインの"ムートン・カデ"(バロン・フィリップ・ロスシルド社)は、日本発売前の初お披露目というふれ込み。ロスシルド社は「アペリティフやパーティの場面は、ロゼワインを愉しむシーンとして最適」と謳っている。これまで"ロゼが流行る"と何度も聞かされながら、実際に"流行った"のは見たことがない。そろそろ人気が出てもいいのではないかと思うのだが。

 3杯目はサンケイ社が輸入しているリキュール"SHAN"シリーズのカクテル。いずれもシャンパンやトニックで割って飲むのだが、ハイビスカスのアロマ漂うカクテルを試した。こんな時でもないとカクテルなど飲む機会はない。

 最後の4杯目は有料シャンパンでしめた。口が甘くなっているので白の辛口"ギド・サンフラヴィ"(ジャパン・インポート社)にしたが、お買い得のうまさであった。しかし、少量ずつなのに昼間の酒はキク。ちなみにミューズ(一口ディッシュ)はオテルドミクニのトマト・リゾットにフォアグラのマカロン、東京ドームホテルのクロワッサン+生ハム、そしてチーズの盛り合わせの3点。

 こう記すと満腹したように思われるかもしれないが、いずれも掛け値なしに、ホンの一口。もっと食いてェ、の未練ばかりが残って、かえって食欲を刺激されてしまった。

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aperitif 1.jpg 本ホームページのイベント欄でも紹介したが、6月5日(木)は毎年6月の第一木曜日の「アペリティフの日」ということで、東京は六本木ヒルズで華やかなイベントが開催された。
 主催はフランス農水省・フランス食品振興会(Sopexa)で、フランス産ワインやチーズなどを普及させるための仕掛けである。今年でまだ5年目ながら世界24カ国38都市で同様な催しが開かれるという大規模なものであるそうな。日本でもこの日7カ所(東京・横浜・埼玉・京都・大阪・福岡・宮崎)で開催されている。

 主催者によれば、「アペリティフ(Aperitif)」とはただ"食前酒"というだけでなく、「食事の前にシャンパン、ワイン、カクテルにミネラルウォーターなどとアミューズブーシュ(一口ディッシュ)をつまみながら、ゆったりとすごす、フランスでは欠かせないライフスタイル」とのこと。
 そう聞くと新たな興味もわいてくる。さっそくプレスの申込みをして行ってきた。会場は六本木ヒルズのアリーナ。野外の特設ステージに超有名なレストランや輸入業者の出店ブース(フレンチ屋台というそうな)が30ほど並んでいて、別にテレビ朝日のビル1階ホールにドリンク・コーナーも設けてある。

 開催時間は11:30~20:20だが、これを4つの時間帯に分けて、総計5,000人の参加者を受け入れた。一般客は有料で時間帯によってチケットも3000円、3500円、4000円と違うが、当日前にめでたく完売。人気の高さがうかがわれる。しかも客の圧倒的多数派は、若い女性であった、うれしいことに。

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