よき友・うま酒・商売繁盛 blog

--2009年3月記事--

新酵母「秋田酵母No.12」「秋田酵母No.15」登場!!

秋田きき酒会場内250.jpg 3月4日(水)の昼下がりから夜半まで、東京・赤坂のグランドプリンスホテル新館は、秋田の酒蔵27社が供する日本酒の香りと大勢の人いきれでむせかえるようだった。秋田県酒造協同組合主催の大イベントが昨春に引き続き開催されたのだ。
 第1部(13:30-17:00)は酒販店・飲食店・卸など業界関係者を対象にした「秋田の酒きき酒会」、第2部(18:30-20:30)は一般消費者を対象とした「秋田の酒を楽しむ会」という2部構成。来場者は1部が600名、2部が700名と、昨年を大幅に上回る伸びを記録し、主催者は驚きと喜びにわいていた。
 厳しい不況で料飲市場も冷え込んでいる現在、これだけの業界人・消費者がつめかけたのは偶然ではない。とくに1部の盛況ぶりは、主催者である秋田の蔵元の地道な準備活動が功を奏したことに加えて、次の3つの目玉が業界関係者を吸引したのではないかと思われる。

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日本酒を中心に試飲して回る

フーデックス2009焼酎ゾーン250.jpg 昨日、3月3日に千葉県の幕張メッセで開幕した「FOODEX JAPAN2009」(第34回国際食品・飲料展、6日まで)。駆け足で"酒ゾーン"を見て回った。
 率直な感想だが、なにか年々酒のスペースが縮小しているような気がする。日本酒造組合中央会は「本格焼酎&泡盛」の統一展示ブースを設けているが、日本酒のはナシ。その焼酎ブースもブームが一段落してだいぶたっているためだろう、一頃の賑わいはなくなり、ちょっと寂しかった(右写真)。
 焼酎蔵単独で出展した企業も少なかったが、日本酒も県単位の組合ブースは ろじゃな・タイ黒糖焼酎250.jpg福岡のみで、あとは意欲的な蔵元が15社ほど単独で出展していた。

  そんな酒ゾーンの真ん中で、ひとり華やかさをふりまいていたのは「ろじゃな(ROJANA)」(ロジャナリカージャパン)ブースだ。"日本の焼酎の原点、タイ王国に在り"を掲げて、タイ産の黒糖焼酎を展示。何人かのキャンペーンガールが試飲を勧めていて、ここだけ花が咲いたような明るさだ(右写真)
 きれいなお姉さんに勧められるままに、その黒糖焼酎から試飲。国産に比べると甘くソフトで、後味もいい。同じ「ろじゃな」のマンゴーとココナッツのリキュールも一口。どちらも甘すぎず飲みやすいが、とくにココナッツは初めての味で、女性にウケそうだ。
 さて、日本酒を中心にきき酒して回ることに。初日とあって各社とも社長が陣頭指揮に立っているので、旧交を温めるのにも好都合だ。

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