よき友・うま酒・商売繁盛 blog

--2009年8月記事--

関東の地酒の会・1.jpg「良い酒 夢気分 関東巡礼」

 8月22日(土)午後3時、東京・有楽町の東京国際フォーラム地階のダイニングバー「宝」で、上記タイトルのイベントが開かれた。サブタイトルに「関東の宝 地酒・島酒・地ビール&郷土料理と出会う」とあるように、関東1都6県の地の酒と地の料理を一堂に会して楽しもうというイベントである。

 主催はNPO法人・FBO(料飲専門家団体連合会)関東甲信越支部、共催は日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会。
 会場にはきき酒ブースが設けられ蔵元が応待し、中央テーブルには料理がふんだんに並べられ、約100人の来場客はたっぷり美酒と美味を堪能した。若い女性の姿が多く、華やいだ賑わいの中で、関東にも数多くの名酒・名産がある 関東の地酒の会・2.jpgことを舌で再認識させられた3時間であった。

 お酒を紹介しよう。日本酒は「菊盛」(木内酒造・茨城)、「徳正宗」(萩原酒造・茨城)、「仙禽」(せんきん・栃木)、「力士」(釜屋・埼玉)、「日本橋」(横田酒造・埼玉)、「舞桜」(守屋酒造・千葉)、「嘉泉」(田村酒造場・東京)、「金婚」(豊島屋本店・東京)、「火牛」(相田酒造場・神奈川)、「太冠」(太冠酒造・山梨)。

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世界のサッカー好きな若い人に・・長谷川酒店が発売

FIFAワールドカップラベル・ボール.jpg 2010年はワールドカップ南アフリカ大会開催の年である。4年に1度のサッカーの祭典に合わせて、主催者であるFIFA(国際サッカー連盟)公認の日本酒や焼酎のライセンス商品が発売されることになった。今年10月には世界同時発売されるという。
 販売元は日頃から「おいしい日本酒を世界へ!」を掲げて輸出に取り組んでいる酒の専門店「長谷川酒店」(東京・長谷川浩一社長)。FIFAから、世界に向けて日本酒を販売しないかという提案があったのを受けて、FIFAとライセンス契約を結び、取引先蔵元にライセンス商品への参加を呼びかけたのだ。

 呼びかけに応じた蔵元は焼酎2社もふくめて全16社。日本酒13種、本格焼酎2種、和リキュール2種の計17種のFIFAライセンス商品が揃うことになった。
FIFAワールドカップラベル・ボトル.jpg ライセンス商品にはFIFAのロゴや南アフリカ大会のマークが使える。ラベルにはサッカーや南アフリカの動物がデザインされ、容量はワインを意識した750mlと375mlの2種類。さらに特性木箱セットや限定120
本のマグナムボトル(美丈ぽんかんや酒器(うすはりグラス)・風呂敷のギフトセットなども販売する。
 国内販売先は"FIFAショップ"をはじめ、従来の取引先酒販店に大手百貨店、さらに今回はスーパー、コンビニでの販売も予定しているという。期間は本年10月から2010年のワールドカップ後の8月末までを予定。
 8月4日、東京・ビッグサイトで開催された三井食品の展示会で、このFIFA商品

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「大中屋」が2年連続で"純米大吟醸"の最高金賞受賞!!

  「大中屋」ボトル150.jpg7月13日(月)、グランドハイアット東京で「第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ」(International SAKE Challenge  ISC)が開催された。
 ISCは、もともと日本国産ワインのコンテストとして毎年開かれている「ジャパンワイン・チャレンジ」(JWC、今年は第12回)に2年前から併催されるようになったもの。欧米のワイン専門家と、松崎晴雄氏やジョン・ゴントナー氏を代表とする日本酒のエキスパートが審査員となり、日本各地の日本酒を厳正に審査・評点する、国際的な日本酒コンテストである。
 今年も全国の酒蔵から120超の出品応募が寄せられ、大吟醸・純米大吟醸、吟醸、純米吟醸、純米、生もと・山廃の6部門に分けて行なわれた審査の結果、吟醸を除く5部門6銘柄が最高ランクの金賞を受賞した。
 授賞式は7月17日、同じグランドハイアット東京で開催されたが、今年も高円宮妃殿下の臨席のもとに、各部門の栄えあるトロフィーとJWC特別賞が授与された。
 金賞受賞酒の中でも白眉は2年連続で純米大吟醸金賞の栄誉に浴した「大中屋」(山梨・山梨銘醸造、右写真)である。

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