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10.11「第4回 クラフトビール・フェスティバル」

2009年10月13日

700人が堪能!! "クラフトビール"は深くて、うまい!!

2009 クラフトビア・フェス接客.jpg     深みのある甘い余韻が口中に残る。ホップのきいた苦味にクーッとしびれる。大手メーカーのビールや発泡酒・第3ナントカになれた舌は、これがビールか!? と少々とまどい、驚いている。そう、これが実はビールの多様で奥の深い味わいの世界なのだ。
 クラフトビール。全国各地で小規模かつ手芸品(クラフト)のように造られた"地のビール"が10月11日(日)13:00、東京・浅草のすみだリバーサイド・ホールに集合した。開かれたのは「第4回クラフトビール・フェスティバル」。そこで"もう一つのビール"の魅力的な世界をとっくりと体験させてもらった。

 この日賞味できたビールは25銘柄の約50種類。入場したクラフトビール・ファンは約700人。会場内には若い女性の姿も目立つ。20代から30代の入場者で 2009 クラフトビア・フェス入場者楽しむ.jpgぎっしり埋まった会場内は、大変な熱気であった。日本酒のイベントにも焼酎やワインの会にも見られない独特の雰囲気である。一言でいえばオープンで気軽な楽しさに満ちていた。

 ちなみに筆者が賞味したビールは、以下の通りである。

 地ビール第1号、新潟"エチゴ"のペールエール、茨城の酒蔵・木内酒造が世界に誇る"常陸野ネスト"エキストラハイ、静岡は"ベアード"のビッグレッドマシ 2009 クラフトビア・フェス注ぎ・1.jpgーン、同じくセンテニアル・シングルホップ(これが一番うまかった)、群馬の龍神酒造  の"オゼノユキドケ"IPA(インディアン・ペールエール)、千葉"ハーヴェスト・ムーン"のハーヴェストIPA・・・の6種類。

 いろいろな多様なスタイル・味こそがクラフトビールの特長だ。その違いを楽しむために各ビールとも1グラス100mlのお試しサイズ。しかしながら、6杯ともなるとさすがにいい気持ちになってきた。

 外に出てみると隅田川の川風が心地よく、雷門の前を通りすぎる頃には酔いもさめてきた。クラフトビールは楽しく、身体にやさしい飲み物である。

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