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10月16日発売に向け、表参道ヒルズで試飲会

2009年10月19日

FIFAライセンス商品17品目をお披露目!!

FIFAライセンス商品お披露目の2.jpg この夏8月の本ブログでも紹介したが、2010年ワールドカップ南アフリカ大会開催に向けたFIFA(国際サッカー連盟)公認の日本酒ライセンス商品が10月16日に発売された。開発したのは酒専門店の第一人者、長谷川酒店(東京)。
 長谷川浩一社長の「世界中の若者に日本酒を飲んでほしい」という呼びかけに応じた蔵元は焼酎2社もふくめて全16社。日本酒13種、本格焼酎2種、和りきゅーる2種、計17種のFIFAライセンス商  品が揃った。

        日本酒は1銘柄を除いて純米酒で統一、容器も750mlと375mlの2種のボトル FIFAライセンス商品お披露目・試飲風景.jpgにした。参考小売り価格は、各1500円、800円(外税)。写真に見るように、サッカーやアフリカの動物をデザインしたラベルは日本酒の従来のイメージを破る斬新さに溢れている。

 その発売にさきがけて15日(木)、青山の表参道ヒルズ(長谷川酒店の店舗あり)内のイベント会場でお披露目試飲会が開かれた。報道・マスコミ主体の招待客を前に長谷川社長  と全蔵元が挨拶に立ったが、長谷川社長は「FIFAライセンス商品はブラジル大会でも参加したい。願わくばその次は東京で開催してほしい。そして足らなくてパニックになるくらい  の、ロマネコンティのような日本酒が出てくることを期待しています」と意気盛んに語っていた。

FIFAライセンス商品お披露目蔵元壇上.jpg 蔵元の中では8月に日系人の多いサンパウロに行ってきたという「南部美人」(岩手)・久慈浩介蔵元が「(海外に)日本酒はすばらしいんだぜって、声を大にしていいたい」といつもながらの元気さで叫んで場を盛り上げていた。

 今回のFIFAライセンス商品は、三井食品を通して大手卸からスーパー、コンビニといったセルフ業態、酒販店など幅広い販路で販売される。注目すべき名酒流通の新しい試みといっていいだろう。

 FIFAライセンス商品を再度紹介しておこう。

FIFAライセンス商品お披露目.jpg南部美人」純米酒(岩手・南部美人)/「上喜元」純米酒(山形・酒田酒造)/「米鶴かっぱ」純米酒(山形・米鶴酒造)/「天狗舞」純米酒(山廃)(石川・車多酒造)/「伯楽星」純米酒(宮城・新澤醸造店)/「御湖鶴」純米酒(長野・菱友醸造)/「乾風」純米酒(京都・北川本家)/「雨後の月」純米酒(広島・相原酒造)/「東洋美人」純米酒(山口・澄川酒造場)/「三井の寿」純米酒(福岡・井上)/「」純米酒(三重・清水醸造)/「美丈夫」純米酒(高知・濱川商店)/「松の司」純米大吟醸(滋賀・松瀬酒造)/「角玉/晴耕雨読」芋焼酎(鹿児島・佐多宗二商店)/「宝山」芋焼酎(鹿児島・西酒造)/「雑賀梅酒」梅リキュール(和歌山・九重雑賀)/「美丈夫ぽんかん」ぽんかんリキュール(高知・濱川商店)

 長谷川酒店 http://www.hasegawasaketen.com

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